「ニュース」てなんだ?という話。

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僕が会社でやっている「情報流通構造調査」はニュース情報がどのような経路で受容され、再発信されるのかを調べるモノなのですが、この「ニュース」て言葉がかなりくせ者でいろいろ悩んでいます。

この言葉、実は人によって解釈に幅がある言葉で、例えば、「ニュースとは真実を伝える
崇高なジャーナリズムうんぬん」という解釈をしている人にとってのニュースとは邦人人質事件や政治家の発言を伝える情報のことで、よくニュースサイトに載っている「喧嘩するネコの映像」や「カップラーメンのスープの粉を混ぜると美味い」というような情報はニュースではないということになります。また広い解釈の幅を持っている人にとっては、ウィキペディアの記事だろうが居酒屋のトイレに書いてあるスタッフ紹介だろうがなんでもかんでもニュースということになります(ちなみに僕の解釈はこれに近いです)。

この調査で知りたいのはこのふたつの例の中間くらいまでの範囲の情報なのですが、はてさてこれをなんという言葉で呼べばよいのやら。。。

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このページは、k-hosokawaが2013年3月12日 13:25に書いたブログ記事です。

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