2013年9月アーカイブ

連日の議論から何も見いだせなかった経営陣のヒントになったのは「いま自分たち経営陣が全員辞め、新たな経営者がインテルの舵取りをするとしたらどのよう な決断を下すのか?」という発想法だそう。この発想法からDRAM事業撤退という判断を生み出したとする話なのですが。。。

が、この話をそっくり真似するのは難しいような気がします。
僕が知っている限り、このような状況に陥っているリーダーはたいてい内弁慶をこじらせているので、自分に代わる「新たなリーダー」が自分のこれまでの思考とまったく違う思考でまったく違う結論を導き出すことが想像できないような気がします。
その状況に陥ったときにそういった発想法で自分のこれまでの思考とまったく違う結論を導き出せるような人は、そもそもそういった状況に陥る前になんらかの試行錯誤をして、状況に少なからず変化を投入しているような気がします。
パーマンの最終回、バード星へ旅立つ1号に、パー子が「一番大切なもの」として愛用している手鏡を渡すシーンがあるのですが、これ、実は手鏡そのものではなく、手鏡に映った1号自身を「一番大切」って言ってるんだそうです。萌えるよね。

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