増田有華さんへの批判に関する話。

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このブログを見ようと思って「人気低下ブログ」で検索すると関連検索でAKB48の増田有華さん関連のブログがたくさんひっかかる(なぜ!?)のですが、なんだか最近ちょっと彼女がかわいそうなことになっているみたいです。

「何のためにAKBやってんの?」 AKB増田有華、東京ドーム不参加に批判殺到 : いてつくブログ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/fnf/archives/5682308.html

増田有華さんといえばAKB48の中で飛び抜けた歌唱力を持っている方で、この秋上演される宮本亜門さん演出のミュージカルの主演が決まっているとのことですが、このミュージカルのためにAKB48の東京ドーム公演を休むことになったのだそう。
でもこれに反発するファンの方々がいて批判が殺到しているのだそうです。

が、シンプルに考えてちょっと変だな、と思います。
AKB48ってメンバー個人個人がそれぞれの目標を持ち、そこを目指し成長する姿を共有するプロジェクトってことじゃなかったでしたっけ?
僕の一推しの田名部未来さんも「戦隊のヒロインをやりたい」って目標を隠さずに表明してますし、仲谷明香さんも「声優になるレッスンがタダで受けられるからAKB48に入ろうと思った」みたいに言ってます(例がマイナーなメンバーばかりで正直スマンカッタ)。
書き込みの中には「AKB48を踏み台だと思っているのか!?」という怒りの声もみられるようですが、踏み台こそがこのプロジェクトのコンセプトなのでは?って思っていまいます。

もちろん東京ドーム公演というのはAKB48というプロジェクト全体にとって大切な大切な目標で、とくに増田さん以外のメンバーのファンの方にとってみればあまり愉快じゃない気持ちはわかりますし、今やAKB48は日本で並ぶ者のない人気を誇るパフォーマーグループで、「AKB48こそが目標」というメンバーもたくさんいるでしょうから(あ、ここ語りたいなー。下に註をつけます)、そういうメンバーのファンにとっては失礼な話だというのはわかるのですけれどもね。


註:
初期に加入したメンバーがそれぞれ別々の目標を持ってグループに加入し、それぞれ切磋琢磨する中でグループの価値を高めていった後に、「そのグループに加入することそのものが目標」というメンバーがあらわれるのはしかたがないことだとは思います。
が、そういう目標って、初期メンバー視点でみれば「手段の目的化」になってしまってるわけだとも言えますよね。つまり初期メンバーに比べて目標が一段低いてことになってしまう。
モーニング娘。の人気低下の大きな理由のひとつに「モーニング娘。加入こそが目標」というメンバーが多数派を占めるようになってしまったということがあると思います。目標を達成していまのグループを維持することが当面すべきことになってしまっている人のパフォーマンスと、目標に向かって努力する人のパフォーマンスでは差が出て当然です。
AKB48についても、チーム4がそうなってしまっているんじゃないかなって思ったり・・・。



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