「今一番泣ける曲」なんて紹介されたら泣けるもんも泣けないのが普通じゃないかと思った話。

めったに見ない歌番組を見ていたら、ある曲がこんなふうに紹介されてました。

「今いちばん泣ける曲」。

なんじゃそら。
その曲を聴いた僕が泣いたかどうかはともかく、それより前にその前時代的なキャッチキーワードの作り方に唖然としたのは確かです。
そんな断定的なキャッチキーワードで紹介された曲が見ている人にどういう風に受け取られ、ソーシャルメディアなんかでどんなふうに評価されるか、ちょっと考えりゃわかりそうなもんなのに。

子供の頃、そろそろ宿題しなきゃなと思ってたところにカーチャンから「宿題しなさい」て言われてかえってやる気をなくしたという経験は多くの人がしていると思いますが、あれとまったくおんなじ。

芸能人ブログとかやらされパブリシティでもこんなふうなのよく見ますよね。
「知ってしまったらもう手放せない」とか「◯◯キラー登場」とか。
そんなキャッチキーワード見たらかえってあら探ししたくなるじゃないですか、ねえ。

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